第11回重症心身障害理学療法研究会セミナー 実施報告書(pdf) 11seminer-report.pdf へのリンク
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ミニ研修会
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要綱2019年度版(pdf) miniseminar-requirement(2019-2020).pdf へのリンク
応募のための企画書(pdf) miniseminar-entry(2019-2020).pdf へのリンク
実施時のアンケート用紙(pdf) miniseminar-question(2019-2020).pdf
実施後の報告書(pdf) miniseminar-report(2019-2020).pdf へのリンク
会員掲示板
(paaawordが必要です。質問やディスカッションしたいことがありました、使ってください)
会員情報変更届
(登録された会員情報に変更が生じた場合、下記のから、変更届けをお願致します。)
重症心身障害児(者)のための評価指標
LIFEの開発について
本研究会では、評価指標であるLIFEの開発を進めるべく、その開発支援にあたってきました。これまで原案であるLIFE(ver0.5.5)がHP上に公開され、信頼性が検証されてきました。現在、信頼性の検証が完了し妥当性の検証の段階に入っています。
つきましては、検証が完了しましたLIFE(ver.9.0)をLIFE(ver0.5.5)に替わって公開します。なお、公開は本HPではなく外部サイトにて行います。以下の方法でアクセスできますので、ご覧下さい。
#1 インターネット環境にて、URL:https://life-smid.paz.ac.jp/に接続する
(※上記のURL"https://life-smid.paz.ac.jp/"をクリックしても、直接リンクできませんので、下記の様にインターネットのブラウザにコピー等で書き換えてアクセスしてください)
#2 ユーザー名; life_user パスワード; hoi8ampi で認証する
#3 認証後のページにて「External User」から評価表に入る
#4 上記ページの「login」はデータベース機能があるため、妥当性検証に関わる研究協力者が対象ですので、一般には入ることができませんのでご注意ください
#4 LIFE-External User-manual*を見ながら評価体験を行う
#5 入力したデータの結果は印刷できますが、保存はできません
* LIFE-External User-manualはこちらよりダウンロードしてください
LIFE-ExternalUser-manual20151021.pdf
LIFE(ver.9.0)は開発途上の評価表で会員にむけた公開ですので以下の諸点を遵守ください
#1 知りえた情報を他人に譲渡しないでください
#2 評価結果は印刷できますが、カルテなどへの綴りこみは控えてください
#3 評価結果を本人や保護者に伝えることを排除はしませんが、開発途上であり参考的な意見であることは必ずお伝えください
#4 臨床研究に利用されることは排除しませんが、学会などに報告されるときは開発途上の評価表であることを必ず明示してください
LIFE(ver.9.0)の妥当性の検証作業にご協力ください
#1 ご協力いただくことで入力内容がデータベースに蓄積されるようになります
#2 蓄積データは検証に使われますが、臨床現場で読み出すことも可能です
#3 ご協力をご検討いただけます場合はご質問を含め以下までご連絡下さい
必要な場合には、協力依頼文書をお届けすることができます
naka@paz.ac.jp
#4 webでのLIFEの評価を知るために上記「External User」をご活用ください
#5 ご協力に合意いただきました場合は、別途IDとパスワードをお送りします
#6 協力は自由意志ですが、多くの協力がより客観的な妥当性検証を保障します
当研究会のメーリングリスト及び公開会員名簿を一般会員が利用するにあたっての注意事項
当会の活動に関連し、会員に有益と思われる情報提供(講習会や求人情報など)、および会員個人が行う研究調査の依頼、協力を求めること、または会員個人が意見や情報を求める場合に利用を許可します。
ただし、下記に関わる内容の送信は厳禁とします。
①
政治・宗教に関わること
②
特定の個人・団体を誹謗中傷すること
③
公序良俗に反すること
④
企業や業者の広告等、営利目的となること(利益相反行為にあたること)
2)研究会の公開会員名簿を利用することについて
基本的に、会員相互で連絡を取る際の問い合わせ先として積極的に使ってください。
ただし、研究等の依頼を行う場合は、下記のことに配慮し、その旨をメーリングリストで説明した上でご利用ください。
①
営利目的でないこと(利益相反行為にあたらないこと)
②
障害のある方々に有益であること(それは彼らの何の役にたつのですか?の問いへの答)
③
個人情報と倫理面への配慮がなされていること
④
会員自身がその行為(研究調査等)に加わっていて、説明責任を果たせること
なお、外部から協力依頼があった場合は、上記①~④までを役員会で確認して判断する。